豆柴の体のこと

子犬の歯が二重になっているけど大丈夫?

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子犬の歯が二重になっているけど大丈夫?

うちの豆柴くん、今はほとんどが永久歯に変わりましたが、しばらく歯が二重に生えていました。
そのままだと見た目にも良くないし、何より食べ残しが詰まって虫歯の原因になりますから心配で色々と調べたりお医者さんに相談したりたので書いておきたいと思います。

どうして歯が二重になるの?

歯が二重になることを乳歯遺残(にゅうしいざん)と言うそうです。
読んで字のごとく、永久歯が生える頃になっても乳歯が残っている状態ですね。人間にも同じことが起こります。

犬は生後4か月から10か月くらいの間で乳歯から永久歯に生え変わります。この時期に乳歯が抜けずになっていると乳歯遺残となります。

これは小型犬でよく起こるようで、知り合いのところのチワワちゃんは全ての歯が乳歯遺残状態になっています。

放っておいてもいいの?

先ほども書きましたが、乳歯遺残の状態になると歯石や食べ残しを歯磨きでも取り除くことができません。犬にとっての歯は人間以上に大事なもので、歯の健康はとても大切です。歯周炎から顎の骨にまで炎症が及び食事がとれなくなるような場合もあります。

顎は頭に近い部位ですから最悪の場合も起こり得ます。人間の子供の場合なら痛いときは言葉で伝えることが出来ますが、ワンちゃんは伝えることが出来ませんからこちらが気をつけてチェックするしかありません。そういった意味でも歯磨き習慣をつけるようにしておきましょう(自戒を込めて)。

そういうわけで、乳歯遺残が確定すればできるだけ早く病院に行って抜歯する方が良いようです。

ただ、生後4カ月~生後1年くらいまでは生え変わりの期間とされていますので、その期間は頻回のチェックくらいで良いんじゃないでしょうか?

豆柴に限った話をしますと、豆柴は小型犬ですが基本は柴犬です。ですから顎も大きく永久歯もしっかりしたものが生えてくるため、ほとんどの場合乳歯は抜けてくれるようです(お医者さんに教えていただきました)。

心配な時は、去勢・否認手術の際にお医者さんに尋ねておきましょう。
全身麻酔をかけますからついでにチェック、必要があれば抜歯してくれます。

乳歯遺残予防に

生え変わりの時期に縄のようなおもちゃで「引っぱりっこ」などをするのが刺激になって良いようです。
その際、ワンちゃんの引っぱる力に対抗する程度にして、それ以上にこちらが力を入れないようにしないと、永久歯が歪んだり欠けたりするので注意してください。

うちの豆柴くんはこの遊びの時に何本か抜けました(笑)。

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